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ファンティエット

ファンティエット



南国への旅行を思い立ったら、ちょっとでも青い海や白砂のビーチに癒されたいと思う人も少なくないのでは。 ベトナムで、アクセスの拠点となるホーチミンには海はないのだが、ちょっと足を伸ばせば、結構なビーチが広がっている。 その中でも、ファンティエット(ムイネー)は、ホーチミンから200キロのところに位置し、カイトサーフィンの世界大会も開催されているほどの国際的なリゾート地。 日本でいうと、東京から伊豆半島ぐらいの距離ではないだろうか。 もう、10年以上も前から、次にブームになるのはこのファンティエットだ!と言い続けてきたが、日本では一向にブームの兆しがない。 だからこそ、(実際には欧米人とベトナム富裕層の人達で賑わっているのだが、、)日本人とはあまり遭遇しない隠れ家的なリゾートの地位をずっと守ってきている。

ファンティエットへのアクセス

ファンティエットへの列車の田旅
旅情を掻き立てる鉄道の旅


ファンティエットへのアクセスは鉄道か車での陸路となる。
鉄道は線路わずかに1本の単線路線。しかも整備があまりされていないレールのために、かなりの揺れがあり、更にかなりの時間がかかる。それでも、高速道路がないので車移動にしたところでそれはさほどかわりがない。必ず往復共にこの陸路での移動が必要となってくるので、片道ぐらいは列車での移動をお薦めしたい。時速40キロであっても、日本でいえば「特急電車」だ。
列車の車窓からの異国の景色はやはり、ワクワクするもので、他の乗客、車内販売の売り子などとの触れ合いもなかなか楽しい。
週末や夏休み、年末年始などは、ベトナム人も乗車するので席はいつも満席状態。
全席指定席となるので、予約は早めにするに越したことはない。
スケジュール上では4時間でファンティエット駅に到着するが、いかんせん日本のような時刻表通りには進まない。それでも、早朝にホーチミンを出発する列車を利用すれば、午後にはファンティエットへ到着することができる。

ファンティエットの見どころ

チャム塔
チャム塔
妖精の小川チャム塔
妖精の小川
赤砂漠
赤砂漠
白砂漠
白砂漠


ファンティエットの市内の駅に到着したら、まずは、チャンパ時代の遺跡「チャム塔」へ足を運ぼう。

遺跡自体は実にシンプルで、あっけない感じのものだが、バックには美しい太平洋が広がっていて、レンガ色のチャム塔と青々した海とのコントラストが実に美しい景色を作り出している。


次に向かうは、「妖精の渓谷」と呼ばれる、なんともファンタジーな渓谷。
最深でも膝丈ほどの水位の穏やかな小川の両岸に、なんとも奇妙な奇岩が並んでいる場所である。 ここでは、靴を脱ぎ、水浴び気分で小川をジャブジャブとウォーキングするのが楽しい。 20分ほど歩くと、小さな滝があり、そこで小川は終了。
滝はそれほど綺麗でもないので、途中で引き返しても問題ない。
途中には、なぜか?ダチョウに乗れる小さな広場がある。(もちろん有料)


一番の目玉は広大な大地!1年中風が強く雨が少ないファンティエットには、鳥取砂丘のような、大きな砂丘がいくつか存在している。

ムイネーのリゾート地区から比較的近いのは「赤砂漠」。ここは、地元の子供たちから、プラスティックの板をレンタルし、ソリのように砂漠を滑って楽しむことが出来る。砂丘を自力で登らなければならないが、爽快感はピカ一。足の疲れもなんのその、童心に返って何度でも遊びたくなってくる。

少し遠方にある「白砂漠」は規模がもっと大きい。
ここでは、ジープや4WDのバギーに乗って砂漠を駆け巡ることが出来る。少し小さめの一人用のバギーと、大きめで二人乗りが可能なバギーがあり、どちらも自分で運転が出来るが、バギーの管理オフィスにいる子供が、勝手に操縦してしまう場合がある。
そうなると、もう、ジェットコースター以上の恐怖と疾走感。面白がったり、自分のテクニックをひけらかすかのように、あり得ないスピードや、角度で白砂漠を走り回る。
身の危険さえ感じることもあるので、十分に気を付けて欲しい。
そうそう、ここでもなぜか?ダチョウに乗れる小さな広場がある。(有料)

白砂漠
白砂漠のバギー


ファンティエットの食事

ケイヴァンレストランのシーフード
何匹でも食べられそうな海老のココナッツ蒸し
ケイヴァンレストランの前の海
レストランの目の前にはエメラルドの海
ホアイビエンレストラン
自家製ビールも醸造しているホアイビエンレストラン

さてさて、旅には美味しい食事も欠かせない。
海沿いのレストランでエメラルドグリーンのきれいな海を眺めながら食べるシーフードは格別。

又、メイン通りにも、他のリゾート地のように世界各国の料理が手軽に食べられるレストランがぎっしり。さすがになんちゃって感はあるが、寿司を扱うレストランまである。

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ケイバンレストラン CAY BANG
ファンティエットの市街からムイネーのリゾート地区へと向かう海沿いにあるオープンエアのシーフードレストラン。
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ホアイビエン HOA VIEN
ケイバンレストランの隣。こちらもオープンエアのシーフードレストランで、レストラン内にて自家製ビールを醸造している。海老のココナッツ蒸しはビールにぴったり。
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ファンティエットのリゾート


アナンタラムイネーリゾート&スパ


アナンタラムイネーリゾート&スパ

ムイネーのリゾートホテルやレストラン、ショップが並ぶメイン通りに位置する、立地も便利なデラックスリゾート。到着後、車から降りてロビーへ向かうと、そこは2階のフロアとなり、レストランのある1階からアトリウムとなっている。又、目の前には緑豊かなホテルの庭と海を見渡せる明るい造りとなっている。
ホテルタイプの客室からプライベートプールを持つヴィラタイプまで、人数や予算に合わせて多様な客室の中から選べるのもうれしい。
客室内はベッド・リビングスペースからバスルームに至るまで黒を基調としているが、その中に鮮やかなオレンジやグリーンのファブリックがアクセントとなって、より明るい雰囲気を醸し出している。
ゾート内には食事が楽しめる場所が4カ所あり、ホテル内での食事も事欠かない。
メインダイニングでは、BBQやテーマを定めたディナーが用意されているし、高級ワインを幅広くとりそろえたワインセラーでの食事も可能だ。更に、ビーチ沿いのレストランでは星空を眺めながらロマンチックな食事を楽しむことも出来る。
プールに浸かりながら利用出来るプールバーでも軽食やスナック類も楽しめる。

アナンタラムイネーリゾート&スパ
夕暮れ時のビーチサイドのプールとレストラン
アナンタラムイネーリゾート&スパ ワインセラーもあるメインダイニング
アナンタラムイネーリゾート&スパ
スイミングプールにはジャグジーも併設
アナンタラムイネーリゾート&スパ
ビーチを眺めながらデッキチェアでのんびりと
スーペリアルームの客室内
スーペリアルームの客室内
1ベッドヴィラのプライベートプール
1ベッドヴィラのプライベートプール
海正面のオーシャンスィート
海正面のオーシャンスィート


ヴィラアリアムイネー


ヴィラアリアムイネー

ヴィラアリアムイネーも、リゾートホテルやレストラン、ショップが並ぶメイン通りに位置する便利な立地を誇る。
道路に面したロビーは、タイル張りの床にソファーセットが置かれ、くつろぎやすい、まるでサロンのような雰囲気。
そのロビーの後方から、海に向かう小路の両脇に、客室のある二階建ての白亜の建物が並んでいるが、客室数はわずかに23室。
植物をモチーフとしたファブリックをあしらった客室は自然のあたたかみが感じられるナチュラルスタイル。
全室テラスかバルコニー付。
オーガニックを用いた料理が堪能できるレストランやソーラーシステムの利用など環境への配慮にも力を入れている。
客室数が少ない分、レストランは1つで、スイミングプールも大きいとは言えないが、その分静かさを感じられるリゾートになっている。

ヴィラアリアムイネーのエントランス
ヴィラアリアムイネーのエントランス
ヴィラアリアムイネーのロビー
邸宅のようなヴィラアリアムイネーのロビー
ヴィラアリアムイネーのレストラン
海へ開かれるように作れたレストラン
ヴィラアリアムイネーのレストラン
レストランに併設された明るい雰囲気のバーカウンター
ヴィラアリアムイネーの客室内
ヴィラアリアムイネーの客室内
ヴィラアリアムイネーのバスルーム
明るく広々としたバスルーム
ヴィラアリアムイネーの客室内
ヴィラアリアムイネーの客室内

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